小牧ハイウェイ企画は歴史的に交通の要として発展してきた「小牧」を中央道沿いに「スマートインタチェンジ」を備えた「ハイウェイオアシス」を設置することにより、今まで以上に発展できるよう「地方創生」に努めます。
<小牧ハイウェイオアシス(仮)の取り組む地方創生計画>
・地元産物のPRと実販売の拠点化
(地域事業収益)
・地域活性化
(新産業・地域産品育成、雇用創出、人口増加)
・地域防災拠点機能
(高速道路との地理を活かした災害時の避難地や防災倉庫、救援物資集積所,応急復旧活動の拠点など)
・先端技術産業拠点としての小牧を教育面からサポート
(地元教育施設との連携により宇宙航空関連の教育施設を設置。ワークショップや地元教育機関支援による教室などを開設します。)
・既存資産価値の活性化
(開発やスマート・インターチェンジ設置による周辺資産の活性化)
Komaki Creative Oasis
かつて織田信長が天下統一を夢想した物流工業都市、小牧。
この地に、天下取りの野望を抱く“ものづくり”が集い、自らのアイデアを実現させて
未来へ飛翔することのできる「ものづくり体験型ハイウェイオアシス」を提案します。
これからのハイウェイオアシス
今、世界が大きく変わりつつあります。その中で新しく生まれるハイウェイオアシスは
どうあるべきか、根元から考えました。
本計画では、
・宇宙航空・物流拠点(小牧市の産業特性)
・生涯学習・ものづくり起業(現代の社会潮流・小牧市の総合計画)
・人の交流拠点(立地特性)
などの観点から、ものづくりを軸として、人々が交流したり、仕事を創ることのできる小牧市らしいハイウェイオアシスをご提案します。
《クリエイティブ・オアシス》
一人で楽しむ、ものづくり
ライバルと競い合う、ものづくり
新しい生活や誰かの希望を生み出す、ものづくり
どんなものづくりにも、未知の自分とのワクワクする出会いが待っています
そんな体験を《クリエイティブ・オアシス》と名づけ
この施設のコンセプトとしました